今回のアメリカ旅で痛感したことは
英語の勉強不足
そして。。自らの体力不足;
砂漠キャンプでのロッククライミング話
テントを張り終えたあと、私とRYANとJONは岩山へ!
スポンジボブ。。。。
ロッククライミング用のシューズ
上を見上げると。。。
あんなに高いとこまで!
岩へ飛び移る!
スポンジボブの正体は
岩から飛び降りるときのためのクッションだった
見た目ね、軽そうにみえるんだけど
ほんの少しの割れ目に手や足を挟んで
全体重を支えてるんだよ
ものすごく体力と精神力がいるスポーツ
最初はだいじょうぶやろ♪とか思ったけど
ちょっと上にのぼっただけで。。。
命綱がないっておもったら
ちょっとでも こわい!って思ったら。。
足がすくんで上にも下にも進めなくてビックリ
『自分の足を信用して!』
『できるぞ!』て言われて
なんとか降りることができた
かっこ悪い。。
自分で自分に『できない』』て暗示をかけてしまうんだ
『できるぞ!』て思ったら案外できてしまうものなのかも
ほかの岩山でロッククライミングしてる家族
女の子が岩山の途中で
『降りれない!ここから動けない!恐い!!』
て泣き叫んでで
うん、、それが普通だとおもうよ。。。て思った 笑
でも家族のみんなは
『大丈夫!!お前ならできるぞ!!!がんばれ!』
YOU CAN DO IT!!!!て 渇を飛ばしてて
これはなかなか熱いスポーツなんだと感じた
登りきった後の頂上からの景色は
きっと最高なんだろうな
また挑戦するぞ!(たぶん)
この経験を機に
日本にかえってきてからランニング始めました:)!