2012年10月29日月曜日

薪ストーブ②

 ストーブに入れる薪を準備:)

RYANは子どもの頃から薪割りをしていたらしく手馴れた様子

のこぎりでギコギコ

せっかく電気を使わないストーブなのだから

木を切るときも
極力、電動のこぎり チェーンソーは使いたくないそう


木から力をもらうのだから

使わせてもらう自分達も力をつかって

燃料を作るほうが

木に対してのありがたみや

大変さがわかるので大切に使おうと思うし、

なにより 切ってるときは体があったかいし。



なんか良いこというなあー
 木から漂ういい匂い:)
去年家の周りの木を お父さんが一生懸命切って
 一年間なにに使われることなく 積み上げられてた木の束たち
すべてはこの冬のために・・・だったんだと思うことに:) 笑
 この束がけっこうたくさん!お父さんありがとう! 

そして知り合いの農家の方にも乾燥した薪がたくさんあるので
いただけることに。。。。
 うれしい!!!

そして。。。ついに:)
とってもとってもあったかい~:)
一階全体があったかい
炎の揺らぎを見つめながら。。うとうと。。
不思議と体の芯まで暖かい

素敵だなあ!とRYANも私も大満足の笑み:)

まだタイル張りがおわってないけど

ここまでがんばってよかったな。。。 ほんとうに