ストーブに入れる薪を準備:)
RYANは子どもの頃から薪割りをしていたらしく手馴れた様子
のこぎりでギコギコ
せっかく電気を使わないストーブなのだから
木を切るときも
極力、電動のこぎり チェーンソーは使いたくないそう
木から力をもらうのだから
使わせてもらう自分達も力をつかって
燃料を作るほうが
木に対してのありがたみや
大変さがわかるので大切に使おうと思うし、
なにより 切ってるときは体があったかいし。
なんか良いこというなあー
木から漂ういい匂い:)
去年家の周りの木を お父さんが一生懸命切って
一年間なにに使われることなく 積み上げられてた木の束たち
すべてはこの冬のために・・・だったんだと思うことに:) 笑
この束がけっこうたくさん!お父さんありがとう!
そして知り合いの農家の方にも乾燥した薪がたくさんあるので
いただけることに。。。。
うれしい!!!
そして。。。ついに:)
とってもとってもあったかい~:)
一階全体があったかい
炎の揺らぎを見つめながら。。うとうと。。
不思議と体の芯まで暖かい