夕方は、JenとDebbieとお菓子作り★
Fudge作りに挑戦
『ファッジ(Fudge)は、西洋のキャンディの一種。
もとはイギリスのお菓子
そこからアメリカやカナダ、オーストラリア、ニュージーランドに伝わった。
非常に甘く、よくココアで味付けされている。
原材料は砂糖、牛乳(練乳がよく使用される)
バターで、これらを完全に溶けるまでかき混ぜて116℃にまで加熱し、
型に流しいれ冷やし固めると完成する。
質感や食味はキャラメルによく似ているが、
しっとりとした質感で噛むと口の中で崩れるほどやわらかい。
チョコレートを混ぜたものはチョコレートファッジと呼ばれ、
そのほかにもメープルシロップやカラメルなど
さまざまなフレーバーを混ぜたものが販売されている。
また、マシュマロやナッツ、ドライフルーツなどを中に混ぜ込むこともよく行われる。』
今回作るのはチョコレートファッジ★
温度を測り
チョコレートとマシュマロを投入~★
出来上がりを写真に撮るのを忘れたけど
ものすごく甘くておいしかったよ♪
考えてみると、アメリカにきてどの家庭でもお菓子作りをさせてもらった
日本では、というか私の家にはオーブンがないので
パンやケーキを焼いたり、お菓子を作ったりていう習慣がめったになかった
アメリカではいつも家でお菓子を作るの?ときいてみると
今は寒い季節だし、Thanksgiving(感謝祭)が近いので普段よりよく作るんだって
これもあったかくておいしい貴重な経験:)